1949年、早稲田大学に学内サークルとして「早大切手研究会」が誕生しました。そして、1999年11月創立50周年を迎えましたが、会員の減少が続き2005年に廃部となりました。その間、2000年に現役学生の減少を考慮し、「早大切手研究会」の卒業生と郵趣に興味を持つ方たちを中心に立ち上げたのが「稲門フィラテリー」です。現在、会報『稲門フィラテリー』の発行、切手教室の開催、一般の方にむけた切手展の開催、などの活動をしています。
切手を集め、見つめ、調べ、考え、学び 切手から多くのことを知り 人生を豊かにしてきました。 このサイトをご覧いただき、切手に少しでも興味を持っていただければ喜びです。
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